物部川流域ふるさと交流推進協議会と高知工科大学が主催する「物部川ウォーキグ’08」では、只今参加者を募集しています。
5月11日に行なわれます。
詳しくは物部川ウォーキング実行委員会のサイトをご覧になって下さい。
参加申込の〆切は5月7日まで延期になっています。
2008年05月04日
三嶺の森をシカの食害から守ろう 第4弾
食害防護柵、ネットの設置
これは、ニホンジカによる深刻な食害から、奥物部三嶺山系の森を守るための活動です。
これまで、第1弾(2007.11.10総勢90名)、第2弾(2008.3.16総勢109名)、第3弾(2008.4.6総勢 61名)と3回実施し、さおりが原周辺やカンカケ谷、カヤハゲへ向かう歩道周辺の被害の大きい樹木へのネットの巻きつけ作業、絶滅の恐れのある草花や下層植生を護るための防護柵の設置を行って参りました。
今回第4弾として、さおりが原周辺でのネット巻きとカヤハゲ・韮生越での防護柵の設置を行います。
作業は、三嶺の森をまもるみんなの会と高知中部森林管理署を中心に総勢70名で実施する予定です。
多くのボランティアの参加をお願いいたします。昼食は各自持参です。バスは高知市と土佐山田町から出ます。
※ バスは、香美市と情報交流館ネットワークに ご協力いただきました。
※ 三嶺の森をまもるみんな会:団体及び個人がネットワークを形成し、相互に協力して三嶺の森を守ることを目的に、平成19年8月23日に設立されましたボランティア団体です。
■日 時: 2008年5月17日(土曜日)〜雨天中止〜
■募集対象: 一般参加者30名(先着順・山登り経験者、体力に自信のある方)
■内 容: @ 幹へのネット巻き(さおりが原) A 防護柵の設置(カヤハゲ・韮生越)
■当日日程:
【集合場所A 高知市発】
6:00 四国森林管理局集合・受付(6:10発)
【集合場所B 香美市土佐山田町大平 高知県森林総合センター情報交流館発】
6:30 集合・受付(6:40分発)
7:00 奥物部ふれあいプラザ(香美市物部町大栃)着
開会式(トイレ休憩を含む)
8:50 西熊林道入り口到着・徒歩と中部森林管理署の車で人員輸送
・林道終点にて資材荷造り・手分けしてみんなで運搬
10:00 さおりが原到着 2種類に分かれて活動(班毎に区域割)
@ ネット巻き班は、約15〜20分のぼった森の巨人トチノキ周辺で活動。
A 防護柵設置班(カヤハゲ班・韮生越班)は、そこから徒歩で約1時間40分の現場。
各班で作業手順の説明・安全確認後 活動を開始します。
12:00 昼食(各班で)
班ごとにシカ食害防止ネット設置/終了
16:00 各班西熊林道入り口に集合・点呼・バス乗車・出発(時間厳守)
17:00 奥物部ふれあいプラザ着
閉会式(トイレ休憩を含む)
17:45 高知県立森林総合センター情報交流館着・解散
18:35 四国森林管理局着・解散
■持ってくるもの: 昼食、飲み物、軍手、タオル、登山のできる靴、帽子、長そで・長ズボン、リュックサック(資材を入れる汚れてもいいもの)、ペンチ・クギ袋(あれば)、背負子
■申込方法: @氏名、A住所(〒含む)、B電話番号、C年齢、D登山経験・参加経験、E参加の動機、F乗車場所(A・B)を明記のうえ、FAXかはがきで、5月14日必着でお申込みください。
■申 込 先: 〒782-0078 香美市土佐山田町大平80
高知県森林総合センター『情報交流館』内
三嶺の森をまもるみんなの会(担当:常石)
TEL:0887−52−0087 FAX:0887−52−0097
■主 催: 三嶺の森をまもるみんなの会、高知中部森林管理署
■共 催: 高知県・香美市・香南市・南国市(申請中)
2007年03月10日
物部川清掃
本日、予定通り物部川の清掃作業が行われた。
参加した人達は、実に多彩であった。
JA土佐香美吉川支部女性部、土佐山田町婦人会、香美市林業婦人部、土佐山田ライオンズクラブ、パワーズ山田、アクアリプルネットワーク、物部川21世紀の森と水の会、エコネット南国、高知工科大学、四国開発、ジョウトク建設、(株)清水新星、ひまわり乳業、四国労働金庫、労福協、物部川漁協、国土交通省高知河川・国道事務所、国土交通省物部川出張所、高知県(企画調整課、清流・環境課、循環型社会推進課)、中央東土木事務所、香美市(環境課)、香南市(企画課)、南国市役所、高知市、個人等が参加。(抜かっている所があったら、教えてください)
ゴミは、ノイバラ等の草木が茂った場所に多かった。
集めたゴミは、全員で分別。
ゴミの速報値。
スチール缶:1100本
アルミ缶:1100本
ペットボトル:590本
ビン:400本
その他、燃えるゴミ、ビニール、発砲スチロール、プラボトル、不法投棄ゴミ等、よくもこんなにあるもんだ。
ゴミはどこから来るのだろう。その場でポイ捨てされた物、わざわざ運んできた不法投棄物、上流から流れてきたもの・・・。あきれる
詳しい数値は後日報告します。
皆さん、お疲れ様でした。
2007年02月26日
2007年02月23日
永瀬ダム着実に貯水率回復
16時30分現在の貯水率は58%です。
やれやれですね。
これから物部川下流の香長平野では代掻きが始まり、水が必要です。永瀬ダムではかんがい期に向けて水をどんどん貯めています。ただいまの放水量はゼロです。
従って、心配していた濁水は下流に到達していません。水は澄んでいます。
やれやれですね。
これから物部川下流の香長平野では代掻きが始まり、水が必要です。永瀬ダムではかんがい期に向けて水をどんどん貯めています。ただいまの放水量はゼロです。
従って、心配していた濁水は下流に到達していません。水は澄んでいます。
2007年02月19日
ふれあい21世紀の森づくり
情報交流館ネットワークより、「ふれあい21世紀の森づくり」のチラシが届きました。PDFファイルをアップしておきます。ファイル名をクリックして下さい。
ファイル名:森づくりチラシ
ファイル名:森づくりチラシ
2007年02月16日
ダム貯水率回復
まとまった降雨があり、永瀬ダムの貯水率が30%代に回復しました。
ダム下流の合同堰、統合堰を管理する水利組合のご協力で、水利権のない物部川下流に超渇水の時でも1トンの水を流していただきました。水利権の変更をしたのでもなく、行政の指導があった訳でもなく、両水利組合が自主的に水を流してくれたのです。これは、画期的な出来事です。昨年までは渇水になると、統合堰下流は瀬切れを起こしていましたが、今冬の渇水は水が流れていました!
物部川21世紀の森と水の会で森・里・川・海の団体が一緒になって活動してきた事の結果だと思います。
久々の雨で、農作物は喜んでいると思います。農家の方の節水の努力たるや、大変だった事と思います。物部川に代わってお礼を申し上げます。
さて、ダムの貯水率は回復したものの、渇水で露出していたダム上流部の泥が雨とともにダム湖に流入しました。数日でダム下流に濁水がやってきます。長引かなければいいのですが・・・。
ダム下流の合同堰、統合堰を管理する水利組合のご協力で、水利権のない物部川下流に超渇水の時でも1トンの水を流していただきました。水利権の変更をしたのでもなく、行政の指導があった訳でもなく、両水利組合が自主的に水を流してくれたのです。これは、画期的な出来事です。昨年までは渇水になると、統合堰下流は瀬切れを起こしていましたが、今冬の渇水は水が流れていました!
物部川21世紀の森と水の会で森・里・川・海の団体が一緒になって活動してきた事の結果だと思います。
久々の雨で、農作物は喜んでいると思います。農家の方の節水の努力たるや、大変だった事と思います。物部川に代わってお礼を申し上げます。
さて、ダムの貯水率は回復したものの、渇水で露出していたダム上流部の泥が雨とともにダム湖に流入しました。数日でダム下流に濁水がやってきます。長引かなければいいのですが・・・。
2007年02月13日
貯水率
本日午前9時現在の永瀬ダム貯水率は、13.6%。
流入量は2.42t(え〜っ、これっぱぁ
)
放流量は13.74t。
雨が降りません。
流入量は2.42t(え〜っ、これっぱぁ
放流量は13.74t。
雨が降りません。
2007年02月10日
渇水と永瀬ダム上流
2月7日に別府方面で、川虫調査をした。
永瀬ダムを通り過ぎてダム湖へ流入する槙山川を見て驚いた。
物部川の下流しか見ていないと、「渇水で水が少ないなあ」とは感じるが、夏のように濁水は流れていない。「冬は洪水がないから、水も濁らなくていいなあ」といった感想を持っている人も多いと思う。
ダム湖は渇水で水位が低下。その結果湖底であった所が上流から順に干上がってきている。流入する川幅は渇水で極端に狭くなり、干上がった湖底の泥を削りながら流れ、水の流れている所だけ掘れていく。削られて垂直になった泥の壁が、時折ドサッと川の中に崩れ落ちる。その繰り返しで、物部川源流のきれいな水は泥の流れと化す。それが下の写真。

下流の人は、まさかこの時期に上流部で濁水が発生しているとは思いもしないのではないだろうか。永瀬ダム湖の堰堤近くや大栃橋から見る水の色は緑になっているので気が付かないかもしれないが、ダム湖の下層や中層には上流から流入した濁水がたまっている。
発電所の放水口からはダム中層の濁水が吐き出されている。渇水が進み、下部取水口から水を取るようになると、放水口から吐き出される水は更に濁ったものになるだろう。
下流で物部川の水を使っている皆さん。一度ダム上流を見に行ってください。このまま雨が降らなければ、水がないだけでは済まなくなります。
永瀬ダムを通り過ぎてダム湖へ流入する槙山川を見て驚いた。
物部川の下流しか見ていないと、「渇水で水が少ないなあ」とは感じるが、夏のように濁水は流れていない。「冬は洪水がないから、水も濁らなくていいなあ」といった感想を持っている人も多いと思う。
ダム湖は渇水で水位が低下。その結果湖底であった所が上流から順に干上がってきている。流入する川幅は渇水で極端に狭くなり、干上がった湖底の泥を削りながら流れ、水の流れている所だけ掘れていく。削られて垂直になった泥の壁が、時折ドサッと川の中に崩れ落ちる。その繰り返しで、物部川源流のきれいな水は泥の流れと化す。それが下の写真。
下流の人は、まさかこの時期に上流部で濁水が発生しているとは思いもしないのではないだろうか。永瀬ダム湖の堰堤近くや大栃橋から見る水の色は緑になっているので気が付かないかもしれないが、ダム湖の下層や中層には上流から流入した濁水がたまっている。
発電所の放水口からはダム中層の濁水が吐き出されている。渇水が進み、下部取水口から水を取るようになると、放水口から吐き出される水は更に濁ったものになるだろう。
下流で物部川の水を使っている皆さん。一度ダム上流を見に行ってください。このまま雨が降らなければ、水がないだけでは済まなくなります。

