2006年02月27日

久礼田小学校・ゴミの解体新書

久礼田小学校での県との恊働事業、最終。県と物部川21世紀の森と水の会からは7名が参加しました。
今日は、自分たちの出すゴミについて考える授業をしました。
2月17日に物部川河口へ行ったとき、1人150円ずつお菓子を買って持って行きました。そのお菓子の入れ物を捨てないで全部とっておいて、今日の授業に使いました。
060227classroom.jpg


ゴミをはさみで切り開いて、わかりやすいように台紙に貼ります。これが、「ゴミの解体新書」。
   060227seisaku.jpg制作風景。

 
060227banana.jpg

コンブのように見えるこれは、バナナの皮!黒くなって、水分がなくなり、軽くなっています。
バナナの皮を10日もきちんと保管して、えらいexclamationと思いました。

以下が1班から6班までのゴミの解体新書。
  0602271han.jpg  0602272han.jpg

  0602273han.jpg  0602274han.jpg


  0602275han.jpg  0602276han.jpg

各班に説明してもらって出た意見を少し。
・普段ポイと捨てているゴミだけど、広げて貼るととても多いのがわかった。
・紙やプラスチック、アルミなどいろいろがゴミがある。
・個包装のお菓子はゴミが多くなる。
・袋の表示を見ると、入れ物が何でできているのか、中身は何個のお菓子があるのか、わかる。
・袋に書いてある数よりも、ゴミが少ない。どこかに落としてきたのだろうか。
など、たくさんの気付きがありました。

発表の後、かねさんがゴミの袋の効用、昔はどんな入れ物を使ったのか、などお話してくれました。

最後に、3回の授業の前と後を比較するためのアンケートにシールを貼ってもらいました。
上が授業の前,下が授業の後です。

060227gomi.jpg  060227hirou.jpg


060227kirei.jpg  060227mizu.jpg


ゴミを拾うというよりは、ゴミをしないという意識が強くなったようです。
物部川はきれいだと思ってたけれど、実際に行ってゴミをひろってみたら、思ったより汚れているという感じを受けたようです。
物部川の水量については、河口の狭さを感じるか、河口上流の広い川幅を見て感じるかでシールの位置がばらけています。もし、蔵福寺島や岡西の岩場のような水が少ない所を見たら、少ないと思う子が多くなるでしょうか。。。

おまけ。
花粉症デビューしたばかりの子がいて、ハンカチで目を押さえ鼻をかみながら授業を受けていました。本当につらそうでした。早く良くなるといいね。
教室の机とイスの足にテニスボールが履かせてありました。机やイスを動かしても静かだし、床も傷つきませんね。これは、すごい発明だと思いました。
060227ball.jpg


久礼田小学校の皆さん、楽しかったよ。ありがとうハートたち(複数ハート)
posted by 山川海元気 at 23:45| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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